七八 NANAYA
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紫微斗数

Zi Wei Dou Shu

百を超える星々が描く、あなたの人生の地図

夜空に瞬く無数の星々が、 あなたという宇宙の物語を語り始める。

ORIGIN

起源と歴史

紫微斗数は、宋代の陳希夷(陳摶)によって創始されたとされる、中国占術の至宝です。「紫微」とは北極星を指し、天の中心に座す帝王の星。その名が示す通り、かつては皇帝の運命を占うために用いられた、最も格式高い占術でした。

百を超える星々を十二の宮に配置し、人生のあらゆる側面を精密に読み解く紫微斗数は、「東洋の占星術」とも呼ばれます。その精度の高さから、台湾や香港では最も信頼される占術として、今なお広く実践されています。

紫微斗数の魅力は、その具体性にあります。性格や運勢だけでなく、仕事、恋愛、健康、財運、人間関係など、人生の各領域を個別に、かつ詳細に読み解くことができるのです。

METHODOLOGY

十二宮と主要な星

01

命宮(めいきゅう)

あなたの本質、性格、人生全体の方向性を示す最も重要な宮。ここに入る星が、あなたという存在の核を決定づけます。

02

紫微星(しびせい)

帝王の星。リーダーシップ、威厳、統率力を象徴します。この星の位置が、あなたの人生における「王座」の在り方を示します。

03

天機星(てんきせい)

知恵と変化の星。聡明さ、適応力、そして精神的な深みを表します。学びと成長の方向性を照らします。

04

太陽星・太陰星

陽と陰、男性性と女性性。この二つの星のバランスが、あなたの内なる調和と、外界との関わり方を決定します。

PHILOSOPHY

紫微斗数が映し出す世界

紫微斗数は、人生を一つの「宮殿」として捉えます。十二の部屋(宮)にはそれぞれ役割があり、そこに住まう星々が、その領域の物語を紡ぎます。

命宮は玄関、兄弟宮は隣人との関係、夫妻宮は愛の部屋、子女宮は創造の空間、財帛宮は豊かさの蔵、疾厄宮は身体との対話、遷移宮は外の世界への扉、奴僕宮は人との縁、官禄宮は使命の間、田宅宮は心の居場所、福徳宮は魂の安らぎ、父母宮はルーツの部屋。

これらの宮に配置された星々の組み合わせは、一人として同じものはありません。あなただけの宮殿の設計図——それが紫微斗数の命盤です。

NANAYA'S APPROACH

七八における紫微斗数

七八では、紫微斗数を「人生の地図」として活用します。四柱推命が人生の大きな流れを示すのに対し、紫微斗数はより具体的な場面——仕事の適性、恋愛のパターン、健康の注意点——を詳細に読み解きます。

鑑定書では、百を超える星々の中から、あなたの人生に特に強く影響する星を選び出し、その星が語る物語を丁寧に紐解きます。専門的な星の名前の裏にある、あなたへのメッセージを、わかりやすい言葉でお届けします。

紫微斗数の命盤は、あなたの人生の「今ここ」を照らす鏡でもあります。大運や流年の変化を読み解くことで、今この瞬間に何を大切にすべきかが見えてきます。

百の星々が織りなすあなたの物語は、 この宇宙にたった一つしかない、かけがえのない設計図。